SF ナニを入れても気づかれない! 存在感ゼロで密着ストーキング
「だ、誰もいないのに脚が勝手に開いて…あぁ…何か固いのが入ってくるぅ…ッ」――僕の名前は無田クニオ。いつも教室の隅っこにいる影の薄い僕は、ある日、本当に‘誰にも気づかれない存在’になったんだ。こんな寂しい人生ならいっそのこと...
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