悪魔と契約 淫乱令嬢の天秤SEX
作品紹介
「はあ…いいわ。もっと頂戴」騎上位で喘ぐお嬢様。「悪い女だ。初めての男にこんなに乱れるなんて」「そうよ、私欲張りなの。だからもっと感じさせて」と腰を動かしながら言う。「気に入りましたよ。あなたからは罪深い匂いがする。僕と契約しませんか?」改めてお嬢様のアソコを愛撫しながら男が言う。「契約?」「あなたの望む事は何でも叶えてあげましょう」「なんでも? そんな夢みたいな話、今時あるの?」「不可能なんてありませんよ。僕は悪魔ですから」「面白い事言うのね、あなた。私を朝まで満足させられる? それなら考えてもいいわ」お嬢様が足を大きく開き挑発する。「いいでしょう」男は尻を掴むと一気に挿入!?
シリーズ:単行本
ページ数:72