誘閑夫人
作品紹介
光二の元にやってきた父の再婚相手。しかし光二はとあることがきっかけで彼女を憎み、新しい母を受け入れられないでいた。その憎しみはやがて彼女を襲う欲望へとかわっていき…。肉親のようで肉親でない、疑似近親相姦プレイ! 青姦や恥辱責めで調教され、血の繋がりのない息子の性奴●へとなりさがる人妻の、愛欲と背徳の結末から目が離せない! 城野晃人気シリーズの初単行本化。完結編。
シリーズ:誘閑夫人
ページ数:135
シリーズ:誘閑夫人
ページ数:135