姪への痴●という名の躾
作品紹介
「二日連続しかも朝からなんて…」通学電車で突然痴●されるようになった私…。時間をずらしても車両を変えても同じ人にまさぐられている!? 怖くて抵抗できない私の身体を、痴●の手はどんどんエスカレート!! パンツをずらし股を弄られ濡らされて、イヤなのに指を入れられ感じてしまう…。「痴●されてイっちゃうなんて変態だね」聞き慣れた声の主は、同居している無職の叔父!? 警察に突き出すことも出来ずに毎日毎朝言われるがままに電車内で淫らな行為をされつづけて…。このままじゃ本当に入れられちゃう!!
シリーズ:姪への痴●という名の躾
ページ数:67