隣の美女は発情期
作品紹介
この春にアパートに引っ越してきたばかりの上川明史は、隣人、新堂秋枝と親密な仲になることを狙っていた。美人で清楚、そして自分好みの巨乳持ちの秋枝に度々アプローチを送るも、頑なに関係を持とうとしない秋枝に対し、明史は溜息と妄想ばかりの毎日を過ごしていた。しかしある夜、いつも静かなはずの秋枝の部屋から大きな物音と喘ぎ声が!!何か異常事態が発生したのでは?!と心配する明史の前に、部屋にいるはずの秋枝が現れ、そして突然、自分の胸を明史に押し当てはじめる。そして異様に興奮した状態で秋枝が言ったのだ。この発情を止めてくださいと…。
この作品は同タイトルをコマ割りし、画質を向上させた【新装版】です。物語の内容・登場人物等に変更はありません。
この作品は同タイトルをコマ割りし、画質を向上させた【新装版】です。物語の内容・登場人物等に変更はありません。
シリーズ:隣の美女は発情期
ページ数:130