海蝕輪廻 モザイク版
作品紹介
水産業で生計を立てる町――『小呂町』。
しかし近年、漁獲量の減少により住人の生活は危うくなっていた。
しかし近年、漁獲量の減少により住人の生活は危うくなっていた。
町を救うため、とある『儀式』が執り行われる事に。
その儀式は巫女を選定し、海洋生物たちから精液を採取――海に戻すことで漁獲量を増やすもので……!?
巫女に選ばれたのは、主人公の幼馴染・汐香と妹・小瑚。
何も知らされていない彼女らは、突然海洋生物たちに奉仕しろと言われ戸惑うのだが……。
「このフジツボ…私のアソコの中に来て…んっぐっ!こら、やめ…だめだって…!!」
「あっあふっ身体中にぬめぬめしたのが…っ!はひぃぃん!次はおっぱいに来るの?あんっきもちいいかも…」
無数に群がり二人の身体を欲し触手や吸盤、そして性器を使って愛撫され絶頂に達してしまう。
嫌々ながらも毎日儀式を執り行い続け、次第に普通のSEXでは味わえない刺激の虜になっていき……。
「うぎぃっ!!二本っ二本もぉおぉ、お、おがじぐなるうっ!!」
「にゃ、にゃんであたしのぼにゅー絞ってりゅのぉ!?タコのしょくしゅが…あはぁあんっ!!」
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※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。
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海蝕輪廻
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シリーズ:単行本
ページ数:283