「もうイってるってばぁ!」抵抗できずにイジられ続ける拘束絶頂プレイ
作品紹介
「そ、そんなトコ触っちゃだめ…動けないのにひどいよぉ><」幼馴染のユキのしおらしい反応に、思わずほくそ笑む俺。いつも俺にマウントを取ってくる仕返しにと、眠っているあいだにラップでぐるぐる巻きにしてやったのだ。さらに腿の内側をくすぐるとユキはビクンビクンと痙攣して…はぁ? パンツ濡れてるじゃん! 頬を赤らめ瞳をウルウルさせるユキを見ていたら、なんだかムラムラしちゃって…俺はユキのパンツに手をかけた。――拘束されて動けない女子のカラダを思う存分触りまくる! 逃れられない快感で何度も何度もイかし続ける! そんな拘束プレイをテーマにしたアンソロジーの第4弾。
シリーズ:単話
ページ数:61