愛の予感
作品紹介
「女の体というのは色々隠しどころがありますからねぇ」二人の万引き主婦の弱みに付け込んだ調書という名の陵●。身体検査と称して万引き主婦の衣服を剥ぎ取り、文字通り中身を調べる警備員。警備員の指や舌が万引き主婦の体を蹂躙し、対抗することも許されない女の体は羞恥と快楽に翻弄される。やがて執拗な愛撫で火照った体は主婦を自分から股を開かせる淫乱な女へと変貌させる。警備員の荒ぶった男根に自分から貪られ、喘いでいる姿をもう一人が覗いていた。やがて名前を呼ばれドアを開けるとそこには……。男達の欲望に翻弄される人妻達が羞恥と快楽に悶える痴態を描いた人妻スキによる人妻スキのための官能エロス人妻モノ短編集!
シリーズ:単行本
ページ数:227