俺とJKの愛人契約
作品紹介
普通のサラリーマン。薄給の、ありふれた、どこにでもいる、その他大勢の人間。パチンコと、たまの風俗通いしか楽しみがない冴えない男。それが俺だ。いや、正確に言うと、それが俺だった。今は違う。一人の、たった一人のJKが俺を少し特別な人間にしてくれた。「おじさん、愛してます」彼女はそう言って、無垢な心と滑らかな肌、そして、スレンダーな体にはやや不釣り合いな巨乳を惜しげもなくさらけだす。濃厚な若いメスの匂いをまき散らしながら…訳あって貧乏な彼女は、俺の愛人だ。週に一度のデートで、俺は彼女のカラダを味わいつくす。
シリーズ:俺とJKの愛人契約
ページ数:315